前章の続き。
さぁ、今すぐパソコンをシャットダウンして、新聞を読みましょう
(このホームページはお気に入りにいれてからにして下さいね)。
今出来る事を明日に回してはいけません。
できる人間は、今出来ることは今片付けるものです。


僕は、面接では必ず『高校1年生から毎日新聞を読んでいます』と言います。
毎日新聞ではありませんよ、念のため。
毎日、新聞を読んでいるという意味です(笑)
新聞が読む事が趣味と言うと面接官は必ず驚きますし、評価もしてくれます。
今時こんな若者いませんからねぇ。
といっても今更高校生に戻る事はできません。
この手を使える人は限られてくるでしょう。
一体どうすればいいのか?
では、他にもう少し使いやすい面接のテクニックと裏技を教えましょう。
ただ、大学生しか使えない方法ですのでご注意下さい。

情報商材レビュー評価の掲示板リンク集


面接の経験から得た感想ですが、今の日本企業は
『元気のある学生』

『積極的な学生』
を高く評価します。
『元気がない』『消極的』な学生が多い中で、こういう学生はより一層注目されるでしょう。
しかし、いくら
僕は元気があります!何事にも積極的です!
と言っても、
証拠がなければタダの空論に過ぎません。
そこで一つの方法なんですが、『サークルを作る』という手段があります。
どういうことなのか?
次章に続きます。

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