最近学生企業が流行ってますが、結論から言うとお勧めはしません。
大半の人はサラリーマンをやった方が幸せになれます。
もちろん、できる人はどんどんやったらいい。
でも、能力も何も無いのに、ただサラリーマンをやりたくないというだけで起業するのは、
ちょっと間違ってると思います。
そんなに甘い世界ではありません。
どっかのデータで見ましたが、新規事業が10年後生き残れる確率はわずか『5%』らしいです。
大半の企業家は失敗してしまう。
どうしても起業したいなら、会社でサラリーマンをやって、力をつけてからの方がいいと思います。
考え方を変えてみましょう。
何も『自分』が働かなくてもいいんです。


『お金』に働いてもらえばいいんです。
もう少し世界を広く捉えてみると、こういう考え方もできます。
起業できるぐらいの能力やアイデアのない人は、
起業した人間に投資をするということも考えてみてはいかがでしょうか?
簡単に言うと株式投資なんですね。
もう少し詳しく知りたい方はこちらのページをご覧下さい。

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僕も偉そうに言ってますが、起業できるような能力はありません。
いえ、能力は人より低いほうだと認識しています。
なので、代わりに様々なモノに働いてもらっています。
一例をあげると『株』『外貨』『ホームページ』などでしょうか。
でも実態はただのしがないサラリーマンです。
でも収入は普通のサラリーマンの何倍もある。
僕は、このように、サラリーマンが副業をして儲ける事をプチ起業とよんでいます。
これからは、サラリーマンとプチ起業の二束のわらじが成功の抜け道だと思います。
もう少し詳しく知りたい方はこちらのページをご覧下さい。

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